時間は平等
あることがきっかけで、改めてふと気づいたのだけど、
時間は皆平等
なんだよね。
そりゃ確かに、感覚で過ぎる速さや密度はちがうけど、1日24時間1年365日はほぼ平等。
その中でいくらできることしたいことが違っても、キャップ自体は変わらない。だから、おとなもこどもも、おとこもおんなも、上司も部下も、ママパパもシングルも、にほんもがいこくも、みーんな、平等。
それなら、分け合ったり融通し合ったりするためにも、フラットに風通しよく、言い合わないとねー。時間の貴重さは平等だが、ニーズやプライオリティは多様。そこをうまーくはめていくには、まずそれ。
というわけで、遅刻はできるだけ減らそう(→そこか笑)